60歳を越え、定年退職となった父親が「退職金と前からの貯金を使っての資産運用を始めたい」と少し前に相談してきました。
どこかで「人気」とでも耳にしたのか、FXもやってみたいとのこと。
FXとは円・ドル・ユーロの為替相場の変動や金利差を活かして資産を増やす運用手段。小口から始められる点や、元手の何倍・何十倍もの運用ができるといった資金効率の良さが支持され、ここ数年で急速に利用者の数が増えてきています。
そんな背景もありますので、父の耳にも入ったのでしょう。「どこの会社が良いか」と聞かれましたので、ネットで各社の情報を集めてみました。
株式投資はしていたものの、私もFXトレード自体は未経験。ですが、前々から興味があったので、ボチボチとは情報を収集していました。
そのころから情報を集めていて気になっていたのは、証券よりもFXはハードルが低いのか、FX専業の会社には「こんな会社で大丈夫なのかなぁ」と感じてしまう会社も幾つか含まれていること。キャッチーな広告で口座開設を訴える会社ほど、口コミ情報を見てみると物事には裏があるものだと気付かされます。
耳慣れない金融商品で「人気」と聞くと、逆に不安を感じる面もあると思います。FXには元手よりも大きな資産を運用し過ぎて、ちょっとした為替の動きで資産が吹き飛んでしまった…など、ハイリスク・ハイリターンの面も確かにあります。しかし、ある程度は心構え次第で防ぐことが可能です。
ただ新興の企業も多いだけに、FXには資産を預けた先の会社が倒産してしまうリスクがありますし、稀なケースではありますが、実際に倒産は起きてしまっています。
父の所有している資産は、私よりも桁が1つ多いので、変な業者に預けるようなことはさせたくありません。トレーダーの求めるものによって選ぶポイントが変わってくるところはありますが、初心者には、自分の求めるポイントがはっきり分かるまでは、資産を預けるFX会社の信頼性に注目して選んで欲しいもの。
ですから、ただ単に「機能が豊富」だとか、「手数料が安い」とかいった点だけに注目せず、「誠実な対応をしてくれる」とか「会社として安心できる」、「経営が安定している」といった点から情報を集め、FXに詳しい先輩の助言なども踏まえて候補を挙げ、慎重に検討しました。
結果として、FXがメインの会社で候補になったのは1社。父は株式投資もするでしょうから、ほかにはFX投資のサービスを行っている証券会社、という選択肢になっています。
ちなみに私も父から相談があったのがきっかけで、今ではFX口座を開いてトレードを開始して、毎月なかなかの小遣い稼ぎになっています。
どの資産運用方法にも言えることですが、すべてはトレーダーの腕と心構え次第。やり方次第では株式投資よりも確実かつ安全に資産を増やすこともできるのです。
父の相談に乗ったのは半年ほど前の話なのですが、その時の経験が活きているのか、今では身近でFXを始めようという人にアドバイスを求められることも増えてきました。検討のために幾らか情報を収集している人でも、意外と知らなかった情報もあるようですので、一度このサイトにまとめてみようと思っています。
信頼できるFX会社を探すためには、どのような着眼点でFX会社を見れば良いのかという選び方のポイントや、ネットや周囲の人のクチコミ評価、調査した企業を信頼度や口コミで評価したランキングのほか、私が実際に講座を開くまでの体験レポートも載せていますので、参考にしてみてください。
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私の方で「安心して使える」という観点からピックアップした、FX運用のできる会社を紹介していきます。
実際に私が口座開設からFXトレードを開始するところまでを体験してみました。そのレポートをこちらにまとめてみます。
当サイトをご覧いただいている方には、FXに詳しくない方が多いのではないでしょうか。そんな方のために、FXで使われる用語や取引の際の注意点を解説します。