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おススメ会社を口コミで比較

証券会社と専業会社を比較検証

FX初心者の私が、父の資産運用のために、証券会社や専業会社について調査。候補に挙げたいくつかの会社から、実際に取引をする所を絞り込むために、詳しく比較してみました。

私が会社を選んだポイントは、以下のような点になります。

  1. 資金の保管方法(信託保全の体制は万全か)
  2. 会社の規模・健全性
  3. スプレッド・通貨ペアなどのサービス内容
  4. ネット・知人の口コミ

これらの評価軸で、私が検討してきた5社をランク付けしてみました。

1位 上田ハーロー

社名 評価

上田ハーロー
【評価】
資産保管:日証金信託銀行へ信託保全。
会社規模:専業会社なので証券会社よりは小規模だが、日本格付研究所(JCR)から「長期格付けBBB+(トリプルBプラス)」を取得している。
サービス:スプレッド1銭、20種類の分析ツールを搭載したチャートなど、充実したサービスは専業会社ならでは。
口コミ:「使いやすいツールが多い」「手続きが迅速」「サポートも丁寧」など、利用者からの評価は上々。

業界最狭のスプレッドに加えて提供されるFX関連情報の豊富さは非常に魅力的です。信頼性の面でも、信託保全の体制に加えて、短資業で名が知れている親会社があること、BBB+の格付けを有していることなどから、安心してトレードに取り組むことができるのではないでしょうか。

2位 ひまわり証券

社名 評価

ひまわり証券
【評価】
資産保管:ソシエテ ジェネラル グループ傘下のソシエテ ジェネラル信託銀行株式会社へ信託保全。
会社規模:決算情報は非開示。
サービス:円スプレッド2銭、約定率100%など、基本的なサービスは充実しているといえる。
口コミ:情報量の多さは高評価。スプレッドの広がりが懸念されるため、頻繁な取引には不向きか?

通貨ペア・スプレッドなどの基本的なサービス部分、そして何よりも約定率の高さは評価ポイントです。ただ、「安心して使うことができる」という点には信託保全の万全性があるとは言え、+αの信頼できる何かが無いため、石橋を叩いて渡りたい人には、不安が残るかもしれません。

3位 SBI証券

社名 評価


SBI証券
【評価】
資産保管:みずほ信託銀行へ信託保全。
会社規模:ネット証券最大手の規模を誇る。
サービス:スプレッド2銭、1,000米ドルから500万米ドルまで、発注数量に関わらず同レートで約定可能。
口コミ:システムの約定力への不安など、ネット上での評価はさほど高くはないようです。

SBI証券自体が公表しているように、ネット証券大手の中では、FXサービスのレベルは高いです。ただし、FXをメインにする会社と比べるとシステムの処理能力等に不安が残るため、あくまで「ネット証券大手の中ではベスト」という但し書き付きの選択肢だと言えます。

4位 楽天証券

社名 評価

楽天証券
【評価】
資産保管:三井住友銀行へ信託保全。
会社規模:楽天グループなので、会社規模は大。
サービス:スプレッド1.9銭。注文方法によりスリッページを回避できる点などは魅力。
口コミ:対応する通貨ペアが10種類しかないなど、あくまでポートフォリオの一角としての位置づけ。

取り扱いの通貨ペア数が10種類と少なく、スプレッドも広め。ツールはマーケットスピードが使えるので楽天での証券取引で慣れている人には良いかもしれませんが、新しく口座を開いてまで使う価値は低いでしょう。

5位 松井証券

社名 評価


松井証券
【評価】

資産保管:日証金信託銀行へ信託保全。
会社規模:ネット証券の草分け的存在で、現在も堅実な業績を維持。
サービス:スプレッド4銭の上、1万通貨単位で200円の手数料がかかります。(米ドル/円の場合)
口コミ:やはり手数料などがネックで、ネット上での評判は芳しくありません。

手数料が必要な点はFXサービスとしては致命的。あくまで株式投資のサブとして考えるべきでしょう。

信頼度と総合力で選んだ上田ハーロー

というわけで、ここまでFXトレードができる5社を比較してきましたが、私のイチオシは上田ハーローになります。

先に挙げた項目別に総評を。


  1. 資金の保管方法(信託保全の体制は万全か)…どの会社も信託保全に対応しています。サイトなどに記載されている情報だけでは判断がつきかねるところもありますが、どこも概ね大丈夫なのではないでしょうか。
  2. 会社の規模・健全性…やはり、大手3社の方が上場企業ということで決算も発表されていますし、社内コンプライアンスも万全そうです。残り2社については、上田ハーローは格付けを取得していることから、ひまわり証券よりも高い評価としました。
  3. スプレッド・通貨ペアなどのサービス内容…これは上位2社と3位、下位2社の開きがそれぞれ大きいです。FXに本気で取り組みたいなら上位2社から選んだ方が良いでしょう。
  4. ネット・知人の口コミ…この項目はそのままですね。サンプル数が決して多くないので偏っているのかもしれませんが、そのあたりはご容赦ください。

上記5社について比較したところ、その体制は大きく2つのグループに分けられるようです。

【FXに注力】

  • 上田ハーロー
  • ひまわり証券

【ポートフォリオの1つとしてFXを提供】

  • 楽天証券
  • 松井証券
  • SBI証券

詳しく調べてみると、総合証券会社のFXサービスは、実際のところ、ほかのFX会社のサービスの外側だけ変えて提供しているものが多いようです。自発的に改善を進めてくれる期待値は低いと思われますので、ある程度のサービス品質を期待したいのなら、FXを主軸としている会社の中から評判の良いサービスを選ぶようにした方が良いのではないでしょうか。

「何よりも信頼性を重視」ということで大手証券会社のFXサービスを利用したいという人を否定はしませんが、確実に短期のトレードでは不利になりますから、長期で大きく利幅を狙っていくトレードを心がけるようにした方が良いでしょう。

信頼性とサービスの総合的なバランスの良さ・高いレベルという視点から見ると、専門会社である上田ハーローがいちばんお勧めできると思います。

FX会社も、各社がさまざまな視点から優位性を打ち出そうとしています。その中で、万人にとっての正解は決まっているわけではありません。自分が重視するポイントがスプレッドなのか、システムなのか、分析ツールなのか…実際にトレードを始めて軸が分かってから、その項目で評判が良い会社に乗り換えるということを検討した方が良いかもしれません。

とはいえ、最初の段階でそうした違いというものはなかなか分からないもの。上田ハーローは総合力でも信頼性でも高い評判が多く見られましたので、導入時にはイチオシのFX会社だと言うことができるでしょう。

上田ハーローの詳細はこちら>>

 
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